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診断の基本的な流れ
現在ご提供可能な資料・情報をご提示いただき、
サービス提供の準備を進めさせていただきます。
事前調整
実施
報告
改修確認
            事前調整
        
        - 
                - 
                        お引き合い
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                        - ・ Webアプリケーション診断
- 企画書、サービス概要、設計仕様書、
 実際に動作可能なデモサイト
- ・ ネットワーク診断(プラットフォーム診断)
- IPアドレス数、ネットワーク構成図
- ・ ネイティブアプリケーション診断
- ファイル数、アプリケーションの概要
 この時点で実施ご希望時期も承り、 
 日程仮押さえも可能です。
 
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                        診断範囲と
 仕様の調整お見積
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                        ご予算に合わせて診断範囲・対象や診断仕様をご提案し、 
 お見積いたします。
 
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                        日程調整
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                        診断範囲と仕様から予想される診断日数を算出し 
 ご希望の診断日程を調整させていただきます。
 
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            実施
        
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                        診断作業結果分析・
 報告書提供
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                        ・診断作業の実施 ※緊急性の高い脆弱性が検出された場合、テキストベースの速報を送信
 ・重大な問題発見時のエスカレーション
 ・報告書
 
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            報告
        
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                - 
                        ご報告会
 (オプション)
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                        ・報告会の実施 脆弱性が発見された場合、お客様側で修正・対処のご対応となります。
 ・質疑応答
 
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            改修確認
        
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                        改修確認
 (3ヶ月以内)
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                        報告書に記載の推奨事項がサーバ側で反映されているか確認いたします。 
 
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